2018年06月08日

小値賀島では磯が始まっています!

小値賀島では年に9回、磯の日があり、
地元の方々はこの日を楽しみにしているそうです。

なんといっても、ウニやサザエの解禁日!
漁業関係者はもちろん、漁協に許可をもらった島民も
ウニ採りができるとあって、この9日間は海沿いが賑わいます。

歩いていける磯に行く人もいますが、
自分の船を持っている人はウニがたくさんいそうな磯場に船で移動したりするそうです。



知り合いの漁師さんは、ウニだけでなく鮑も獲れたとのこと。すごい!
海士の資格も持っているそうなので、さすがは漁師さん!



たくさん採れるのは嬉しいですが、やっぱり大変なのは
そのあとの作業!!

まずは、ウニ割!



そして家族内で連携しながら、ウニを取り出す係もいます。



大きさだけでなく、小さくてもたくさん身が詰まっているウニもあるんです。



大きくても中身がほとんど入っていなかったり、
病気?で中身が黒いものもありました。

割ったウニを取り出してから、それをまた塩水で肝やごみを選別して
綺麗にするまでが時間がかかるんですよね。



この作業を何度も繰り返した2日間。

私も今年3年目の磯ということで、だいぶ慣れてきましたが、
相変わらずウニ割、取り出し、選別は深夜までかかる作業なので
さすがに深夜1時までかかったときは、とっても疲れました。




でもたまにウニ割しながら、味見が幸せな時間です(笑)

生ウニと塩ウニにして、お持ち帰り☆
今年の記念に実家にも送りました!!



今年100歳を迎えた実家のおばあちゃんも
おいしく食べてくれたようで嬉しいです。

お手伝いを頑張ったお礼に、とのことで、島のお母さんが
手料理をふるまってくれました。
今が旬のイサキの刺身や、イサキのアラの煮つけ、手作りコロッケ。

新鮮でぷりっぷりのイサキの刺身!



おぢかの甘いかぼちゃとの相性も抜群なんです!



お母さん特製のコロッケは具だくさんで味もついていて絶品!!



美味しい料理をいただき、疲れもふっとびました☆


今月も3日間、磯の日があるそうです。
14日~16日かな。

今年最後の磯の日!
島の人たちもきっと楽しみにしていると思います。


ウニが入っているといいですね~!!