2016年11月07日

今が旬の「小値賀の落花生@大島」

今日は、お休みだったので、
いつも民泊でお世話になっている大島の民家さんのお宅に
落花生の作り方を見てみたい!学びたい!と思って
遊びに行かせていただきました。


落花生を作って50年近くになるという、ベテラン民家さん、
崎元さんは笑顔がキュートなかわいいお母さんです。


普段は落花生以外にも、たくさんの野菜を作っていて、
冬の時期には、かんころ餅用のさつまいもや、
切干大根用の大根なども育てているそうです。


自分の畑で作った落花生は、
収穫した後は、実をつけたまま数日間、畑で天日干し。
ここが美味しさのポイントとのこと。


その後、一つ一つ手でさやをむき、
中身を取り出します。


取り出して選別された落花生は
とっても綺麗なピンク色です。




今日は、この落花生を炒り、袋詰めをする作業があるということで
お手伝いをさせていただきました。


落花生がどうやってできるのか、
全く想像をしていませんでしたが、
今日、その現場を見てみて、なるほど~と勉強になりました。


落花生を炒るときは、大量の塩を入れて一緒に混ぜて
炒るのが崎元流とのこと。




こうすることで、塩のおかげで落花生がこげずに炒ることができ、
さらに、塩気もちょうどよく付くとのこと。




なるほど!!


火にかけたらできるだけ手を止めずに混ぜ続ける。
こうすることで、まんべんなく中まで火が通り、
おいしい落花生が完成するんです。


温めてから5分くらいすると少し色が変わってきたのがわかります。




火の通り具合は、熟練の技でわかるそうです。さすが!!

その後、ざるにあけて、塩と落花生にわけます。




その塩をまた鍋に入れて、新しい落花生を追加して炒る。
この繰り返しの作業が続くそうです。




炒ったばかりの落花生は、とっても香ばしい香りがして、
パチパチと音を立てています。まるで活きているようです。感動。




机に広げて、冷ましながら、焦げたものや半分に割れたものを
取り除く作業があります。

取り除いた落花生で使えそうなものは「りんかけ」という
砂糖をまぶしたお菓子を作って無駄をなくしているそうです。


この作業も大事とのこと。
見た目のキレイさもこだわっているそうです。職人魂ですね!


冷ました落花生は、測りでしっかりとグラムを図り、
乾燥材を入れて、封をする作業へ。







封をしたら、後ろに製造者のシールを貼り、ようやく完成。


すべて手作業。一つ一つ心をこめて丁寧にしていることがわかり、
これは、本当に価値のある落花生だということを実感しました。


今日は20袋が完成!



多いときは50袋くらい作るそうです。しかも一人で!?
脱帽です。


「お客様に喜んでもらえると嬉しいから続けている」
という崎元さんの想いがぎゅっと詰まった落花生。


今年は予約でいっぱいとのことです。
来年予約するときは、お早めに。とのこと。


私も今年初めて注文しましたが、
来年はもう少したくさん注文して、この崎元さんの美味しい落花生を
いろんな人にお届けしたいなと思います。



崎元さん、今日は一日お世話になりました。
本島にありがとうございました。
とても充実した楽しい休日になりました。


また遊びに行かせていただきます。



そして、今回個人的に予約して購入した落花生の魅力は
全国にいる大切な人たちに送って美味しさを届けたいと思います!!






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