2016年01月11日
朝7時からの5分一本勝負!?
小値賀島は昔から自給自足、そして物々交換が成り立つ島。
そしてそれは今でも続いています。
昔から小値賀に住んでいる人は自分の畑を持っている人が多く、野菜や米は自分達で作っています。
だから、ほとんどの野菜は島内でまかなえるんです。
そんな中、小値賀のお母さんたちが週に3回(月曜・水曜・土曜日)、
朝7時から開催している、野菜の販売《あい菜市》が大人気!!
平均年齢が約70歳位の地元のお母さんたちが
とれたての野菜や加工品をお安く販売してくれるんです。
通常は7時から9時位までなんですが、数に限りがあるので、
通な島民は、お目当ての野菜を狙って、開店前にはすでにお店の前に並んでるのです。
朝7時前にはすでにこういう状況で、すごいときは10名位並んでいます!
この季節は朝7時でもまた日の出が上らないので暗くてかなり寒いですが、
今日は私も久しぶりに早起きをして、朝市に来てみました。
7時の開店と同時にみなさんバーゲンのようにすごい勢いでお目当ての野菜を購入しています。
私も野菜不足だったので、いろいろ買いました。
あい菜市の素敵なところは、ほとんどの野菜が100円という安さ。そして新鮮さ。
都会のスーパーではなかなか考えられない価格と鮮度が島では味わえるんです!
最初のピークは開店後から、なんと5分! 笑
皆さん、お目当ての野菜を買ったらそそくさと帰っていきました。
私も、白菜、キャベツ、人参、ホウレン草、長ネギ、大根、生姜をGET!
これだけ買ったのに、たったの700円!
安い!ありがたい!
この野菜たちで当分暮らしていけそうだ☆
またつくりおき料理をしようっと。
☆今日のひとこと☆
『地産地消の旬の野菜が一番美味しい』
そしてそれは今でも続いています。
昔から小値賀に住んでいる人は自分の畑を持っている人が多く、野菜や米は自分達で作っています。
だから、ほとんどの野菜は島内でまかなえるんです。
そんな中、小値賀のお母さんたちが週に3回(月曜・水曜・土曜日)、
朝7時から開催している、野菜の販売《あい菜市》が大人気!!
平均年齢が約70歳位の地元のお母さんたちが
とれたての野菜や加工品をお安く販売してくれるんです。
通常は7時から9時位までなんですが、数に限りがあるので、
通な島民は、お目当ての野菜を狙って、開店前にはすでにお店の前に並んでるのです。
朝7時前にはすでにこういう状況で、すごいときは10名位並んでいます!
この季節は朝7時でもまた日の出が上らないので暗くてかなり寒いですが、
今日は私も久しぶりに早起きをして、朝市に来てみました。
7時の開店と同時にみなさんバーゲンのようにすごい勢いでお目当ての野菜を購入しています。
私も野菜不足だったので、いろいろ買いました。
あい菜市の素敵なところは、ほとんどの野菜が100円という安さ。そして新鮮さ。
都会のスーパーではなかなか考えられない価格と鮮度が島では味わえるんです!
最初のピークは開店後から、なんと5分! 笑
皆さん、お目当ての野菜を買ったらそそくさと帰っていきました。
私も、白菜、キャベツ、人参、ホウレン草、長ネギ、大根、生姜をGET!
これだけ買ったのに、たったの700円!
安い!ありがたい!
この野菜たちで当分暮らしていけそうだ☆
またつくりおき料理をしようっと。
☆今日のひとこと☆
『地産地消の旬の野菜が一番美味しい』
Posted by みのりん at 08:35│Comments(0)
│おぢか島民の暮らし