2019年04月07日

おかえりなさい。

島で出会った友人が料理の勉強のために
海外にいくため、昨年11月から5カ月ほど
小値賀を離れていましたが、つい先日、おぢかに戻ってきました。

あいかわらず明るくてパワフルで、元気いっぱいの彼女。
いつも笑顔。

ニコニコ笑顔が似合う。

彼女と話していると、こっちまで元気をもらえる素敵な女性で、会うといつも刺激になる。

この5カ月は海外だけでなく東京や神奈川、山梨、大阪など
全国色んな所に行き、いろんな方と出会い
楽しいこと、気の合うメンバーと作り上げている彼女は
本当にすごい。友人としても尊敬します。

今回は、5か月ぶりに小値賀に帰ってきたので、
おかえりなさい会という名の飲み会を
ご近所の漁師さんの家でやることに。
私も呼んでもらいました。

漁師のお父さんが釣ったシビ、わんぱくという魚、新鮮なアジなど、豪華な刺身盛り!
これが家で楽しめるなんて、本当に贅沢です。

島暮らしでも、漁師さんと出会わなかったからなかなか、こういう刺身盛りのようなものって家では食べられない貴重な機会に感謝です。



彼女も久しぶりに小値賀の魚を食べて、やっぱりおぢかの魚は新鮮でおいしい!と大満足!!

やっぱり他の地域で食べた魚とは新鮮さが違う。

しかも、漁師のお父さんがきちんと
血抜きをしてくれているからこそ、臭みもなくおいしい刺身が食べられるんですよね。

どんなに新鮮な魚でも、漁師さんの血抜きの仕方で
その後のおいしさが変わってくるんだということを
こういう飲み会の場でも学べて勉強になるし、楽しい。


これはヨメサンという白身魚のフライ。

ヨメサンはちょっと見た目は薄いピンク色でぬめぬめしているのでグロテスク?で、
さばくのも軍手とかしないと難しいですが、食べると美味しいお魚。
特にフライにするとめちゃくちゃおいしい!
白身がフワッとして、最高!!

今回は事前に酒やみりん、しょうゆなどで
下味付けておくことで、そのまま食べられるおいしいフライを作っていました。

これも、今度自分で作るときにやってみようと思うアイデア料理。
しかも、お弁当のおかずにもぴったり!

揚げたてさっくさくのフライは絶品でした!



そしてこれはこちらのお宅で定番の、ウニと貝と若芽と卵の炒め物。
昨年の磯で採って冷凍していたウニを贅沢に使ってささっと炒めた一品。

味付けもグッド!
ウニと卵とワカメの相性も抜群!!
お酒が進むおいしいおつまみです。



これは、今が旬の「ツワ」を使った煮物。
この時期にたくさんとって、皮をむいて、あく抜きして、
冷凍保存しておくのが小値賀の人の島暮らしの一つのようです。

一般的なフキともまた食感が違っておいしいんですよね。



魚も野菜もほとんどが自給自足のものばかり。
そして、自分でつくってないものは物々交換。

周りの人と、いろんなものを共有することで成り立つ文化がまだ残っている小値賀の島暮らしは興味深いです。


今回も彼女との久しぶりの再会で話も盛り上がり、
とても楽しい飲み会になりました。

また来週から仕事の関係で島外に出るそうですが、
これからも頑張ってほしいです!!

帰ってきたらまた飲もうね~